
7月末日の3日間、学校の図書室を子どもたちに開放しました。
そこでは、自由に本を読むだけでなく、夏にぴったりのおばけの話、体の消化器官の本、様々な絵本、紙芝居、大型絵本など、毎日30分程度きらきらさんに読み聞かせもしていただきました。
聞く聞かないの参加は自由とのことでしたが、図書室にいたほとんどの児童が自然と聞き入っていました。楽しい本では笑い、怖い本では「きゃあ」と声が出て、各々で楽しみながら聞く様子が素敵でした。
夏休みは特に、多くの本に親しんでくれることを願っています。
そこでは、自由に本を読むだけでなく、夏にぴったりのおばけの話、体の消化器官の本、様々な絵本、紙芝居、大型絵本など、毎日30分程度きらきらさんに読み聞かせもしていただきました。
聞く聞かないの参加は自由とのことでしたが、図書室にいたほとんどの児童が自然と聞き入っていました。楽しい本では笑い、怖い本では「きゃあ」と声が出て、各々で楽しみながら聞く様子が素敵でした。
夏休みは特に、多くの本に親しんでくれることを願っています。