10.02 見方を広げる 4年生が福祉教育として、車いすに乗ったり、介助したりする体験を行いました。 車いすを操作する難しさ、介助するのに力が必要なことを実感したようです。 そして、多くの子が「車いすに乗って生活されている方の苦労や大変さがよくわかった」「車いすに乗った方を見かけたら声をかけたい、手伝いたい」と、考えていました。自分中心でなく、相手や周りのことを考えようとする見方が広がりました。