1995年1月17日(今から25年前)の朝の5時46分に阪神・淡路大震災が起こりました。明石市も大きな被害を受けました。日々の生活に欠かせない電気やガス、水道が止まりました。鉄道も高速道路も被害を受け、物資(食べ物や生活用品等)が何日も手に入らなかったことが思い出されます。市内の学校も避難所となりました。
高丘中学校での記録(過去の写真)を整理していますと本校も大きな被害を受けていました。特にコンピュータ室、理科室、美術室、木工室、図書室は大きな被害を受けていました。
(本日の写真は震災当日の高中です。)
生徒の皆さんには25年前の大震災を風化させることなく、今一度防災・減災について自分に何ができるのかを考える機会にして欲しいです。
高丘中学校での記録(過去の写真)を整理していますと本校も大きな被害を受けていました。特にコンピュータ室、理科室、美術室、木工室、図書室は大きな被害を受けていました。
(本日の写真は震災当日の高中です。)
生徒の皆さんには25年前の大震災を風化させることなく、今一度防災・減災について自分に何ができるのかを考える機会にして欲しいです。
by校長