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▼同窓苑のサルスベリに白い花が房になってまとまって咲いています。猛暑の中ですが、きれいに咲いていて歩道からも見ることができます。 ▼木の幹がすべすべしており、サルが登ろうとしても滑ってしまうだろうということからこの名前がついたようです。実際には滑ることなく登れるとのこと。今朝はアリがのぼっていました。▼赤やピンクの花もあり、比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅と表現することもあるようです。始業式から一週間、毎日猛暑が続きました。週末にはできるだけゆっくりと休養して来週に備えましょう。 |