更新日:2024/05/05 22時10分
4月30日の5、6校時、性の多様性を考える講演会が行われました。
講師の先生は、男性と女性に限らず自分の性自認と人が好きになる対象は多様であること、それぞれ異なることや発する言葉が知らないうちにだれかを傷つけてしまうことなど、生徒のみなさんにわかりやすく伝えられていました。
全員が「ハッピー」になる社会の実現には、ひとりひとりは違う存在であるという認識を持つことが大切であると、講師の先生は述べられていました。
生徒のみなさんにとって、性の多様性について学ぶ貴重な機会でした。
講師の先生は、男性と女性に限らず自分の性自認と人が好きになる対象は多様であること、それぞれ異なることや発する言葉が知らないうちにだれかを傷つけてしまうことなど、生徒のみなさんにわかりやすく伝えられていました。
全員が「ハッピー」になる社会の実現には、ひとりひとりは違う存在であるという認識を持つことが大切であると、講師の先生は述べられていました。
生徒のみなさんにとって、性の多様性について学ぶ貴重な機会でした。