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「二度と」
(紙芝居)松井エイコ/脚本・絵
二度と
1945年8月、世界初の原子爆弾が広島と長崎に落とされ、何もかもが命を失った。 もう二度と原爆を落とさないで!。
「注文の多い料理店」
宮沢賢治作 島田睦子絵
注文の多い料理店
深い森の中で迷子になったお腹がぺこぺこな2人の紳士。突然現れた西洋料理店でデーブルに付くまでに色々と注文を言いつけられます。宮沢賢治の作品に興味を持った人は、どんどん読んで下さいね。
「365まいにちペンギン」 ジャン=リュック・フロマンタル文
ジョエル・ジョリヴェ絵・石津ちひろ訳 ブロンズ新社

365まいにちペンギン
ピンポーン! とチャイムがなって届いたのは、なんと……ペンギン!謎の人物から、まいにちー羽ずつ届くペンギンたち。このままでは家中、ペンギンだらけ!一体ぜんたい、どうすりやいいの!?算数の勉強も、環境問題も、青い足のフリルゥ探しも。一石三鳥の本!。
「ゆずちゃん」
肥田美代子作 石倉欣二絵 ポプラ社

ゆずちゃん
阪神淡路大震災で家の下敷きになって亡くなったゆずちゃんのお話。10年以上が経過し、過去のものとなりつつある震災を想います。人の命の重さについて考えさせられる絵本です。
春色をさがして・・・
月刊MOE(モエ)2008年4月号(白泉社)

月刊MOE
前号でも紹介した絵本とキャラクターの素敵な紹介雑誌月刊MOE(モエ)2008年4月号(白泉社)の巻頭大特集は「愛の絵本と喜びのある人生」ターシャ・テューダーです。
ガーデニングの達人でもある彼女の最新インタビューが掲載されています。92歳で自然豊かなアメリカのバーモント州で常に自分の手で何かを創りだして静かに暮らされており、日本人のファンもとっても多いです。理想を実現するのに大切なのは”それを成しとげるという意思”だといいます。ターシャさんの著作で自身が一番気に入っている絵本は「コーギビルの村まつり」だそうです。たくさんの色にあふれていて1930年代のニューイングランドにタイムスリップできるかも?。
「ライオンのおとしもの」
いとうみき作 大日本図書

ライオンのおとしもの
講談社絵本新入賞受賞作で2007年4月発行のとても色彩が幻想的で引き込まれる作品です。
動物の王ライオンが大切な王冠をなくししょんぼりしているところに、女の子と鳥が登場します。みつかるでしょうか?。
びっくりたまご
レオ=レオニ作 谷川俊太郎訳 出版好学社

びっくりたまご
大きな美しい卵から生まれてきたものが何なのか、最後まで三匹は知らないのですが、それでもちっとも怖がらずにそれと仲良くなってしまう。そんなおおらかさがなんとも美しい。
こそあどの森の物語 ふしぎな木の実の料理法
岡田 淳  理論社

こそあどの森の物語 ふしぎな木の実の料理法
どこにあるかわからない「こそあどの森」は、かわった住人が住む不思議な森です。固い固い「ポアポア」の料理法をめぐって森じゅうのみんなが知恵をしぼりますが・・・。
くもの糸
芥川 竜之介 作 (いろいろな出版社から出ています)

くもの糸
わたしは、小学校6年生のときに初めて「くもの糸」を読みました。そして、高校2年生のときにも読みました。大人になってから、また手にする機会がありました。読むたびに、主人公かんだたへの思いが変わってきます。一冊の本が自分を映し出す・・・。
えんぎかつぎのだんなさん らくご絵本  話 桂文我
絵 梶山俊夫  福音館書店
えんぎかつぎのだんなさん
うえ、かみ、あがるという言葉は大好きなのに、した、しも、さがるなどというえんぎの悪いことばはだいきらいな、呉服屋のだんなさんがいました。弟子が″”しもやけ”と言ってもおこっておりました。ある時もきちというこめあげざるを売る男がだんなにえんぎの良い言葉を連発し、だんなは大喜びでおかねをどんどんわたします。もきちがありがとうとあたまを下げると‥‥。お正月にぜひ大笑いしてください。
としょかんライオン ミシェル・ヌードセン作 ケビン・ホークス絵
福本友美子訳  岩崎書店
としょかんライオン
アメリカの作家とイラストレーターのつくったたのしい本です。図書館はだれでもはいれて、なんでもできそうなふしぎな空間。あるときライオンがはいってきます。おはなしのじかんにはじっときいています。図書館の手伝いもしてくれるようになります。ある時館長のメリウェザーさんが台からおちてしまい、ライオンがそれを伝えるためにほえました。きそくをまもらなかったとおいだされてしまうのです。ライオンは図書館にこなくなりました。さあ、結末は‥‥?
ものぐさトミー ペーン・デュボア文・絵 松岡享子訳 岩波書店
ものぐさトミー
トミ・ナマケンボは電気じかけの家にすんでいます。ベッドからおふろ、かんそう室、はみがき、着替えを機械が自動的にやってくれます。食堂へも車つき移動台にのって運ばれどっさりごちそうが口に運ばれます。ところがある日、おおあらしで電柱がたおれ電気が使えなくなり、トミーは4日4晩ねむりつづけました。電気が流れるようになってからがたいへん!おふろの水の冷たさにひめいをあげ、かんそう室へも逆立ち状態で・・・7日分の食事が足にふってきます。さし絵もたのしく大笑いすること間違いなしです。
MOE  白泉社
MOE
月刊の絵本紹介雑誌をご存知ですか?毎月興味ある特集が組まれています。ちなみに2006年12月号は”聖夜に贈りたい絵本100"や“絵本から生まれたクリスマスのお菓子"などで、絵本作家や絵本、雑貨などが多くの写真入りで紹介されています。明石市立西部図書館でもバックナンバーが借りられます。
 その中で「絵本とあそぼう」と題して楽しいイラストとエッセイで絵本のある暮らしを届けてくれるのが杉浦さやかさんです。おすすめの書店、雑貨店やカフェギャラリーなどの紹介、楽しい手作りのヒントなどいっぱいつまった本が出版されました。「えほんとさんぽさがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ」杉浦さやか著白泉社2006です。楽しく思わずひきこまれてしまいます。
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