
1月号 平成22年1月7日発行 明石市立山手小学校
新年、明けましておめでとうございます。
昨年中は、本校の教育活動にご理解、ご支援、ご協力をいただき、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨年末に選ばれた「2009年今年の漢字」は「新」という字でした。アメリカでも日本でも新政権が誕生し、スポーツ界でもイチローや水泳での新記録が生まれ、新型インフルエンザが流行するなど、さまざまな「新しいこと」があり、「新しいこと」に期待し、恐怖し、希望を抱いた一年でもあったというのが選ばれた理由です。さらに、この「新」の字は、世の中が新しい一歩を踏み出した今、新しい時代に対する期待でもあるとのことです。2009年は、山手小学校においても、新しい防球ネットができたり、耐震工事を施した新しい校舎に生まれ変わったり、校長が入れ替わったりと、さまざまな新しいことがありました。
このような中で迎えた2010年、新しい年に夢や希望をもって望みたいものです。
「希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければ何事も成就するものではない。」これは、ヘレン・ケラーの言葉です。
どのような学校をつくっていくのか、どのような地域、社会をつくっていくのか、私たち大人がきちんと未来に対して夢や希望をもち、そのうえで、未来を創っていく子どもたちに今どのような力を育んでいかなければならないのかを見据え、学校、家庭、地域が一体となって教育活動を展開していくことが明るい未来を切り開いていく道ではないでしょうか。教育は未来をつくる仕事といわれますが、夢や希望をもって教育にあたっていきたいと思います。
また一方では、新型インフルエンザのように、望まない「新しいこと」がいつ訪れるかわからない時代でもあります。平時より緊急時に備えて、組織や連絡網を整備しておくとともに、危機を招かないように、その予防に努めておくことも大切です。
未曽有の大きな被害をもたらした阪神淡路大震災から、1月17日で15年目を迎えます。この震災の教訓をふまえ、今月15日に震災訓練、引き渡し訓練を行います。このような備えが、被害を最小限に抑える手立てであると考えます。なにとぞ、ご理解、ご協力をいただきますようお願いします。
6年生にとってはあと3カ月の小学校生活、1年生から5年生も、4月にはそれぞれ新しい学年に進級します。今年も、子どもたちにとって、楽しく、そして、たくさんの学びを提供できる学校でありたいと思っています。そのために、職員一同、力を合わせ、こどもたちとともに精一杯頑張っていきます。
学校長 木村 典泰)
3学期始業式あいさつ
みなさん、あけましておめでとうございます。
いよいよ新しい年がはじまりました。
みなさん、お正月にはおもちをいくつ食べましたか?今年の目標についておうちの人と話をしたり、初詣でいろいろとお願いをしたりしたでしょうか。まだ、目標が決まっていない人はぜひ決めてください。
新しい年がはじまったので、気持も新しくして、今年の目標に向かってがんばっていってほしいと思います。
校長先生の目標は、なるべくたくさんの人とお話をして仲良くなることです。いつでも、みかけたら、また声をかけてください。
今の学年もあと3カ月で終わりです。6年生にとっては、小学校生活もあと3カ月になりました。今年の4月には、もう6年生は中学生に、1年生から5年生は、それぞれ学年がひとつあがります。
3学期は、3か月しかなく、1学期、2学期に比べると短いのですが、それに加えて、それぞれの月で学校に来る日数が少ないので、1月は『いく』、2月は『にげる』、3月は『さる』といって、すぐに過ぎていってしまいます。
それぞれの学年のまとめの学期として、勉強をしっかり頑張って、クラスの友達とも仲良くして、そして、1年で一番寒い時期ですが、寒さに負けず健康に気をつけて、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。
それでは、まずこの3学期を、そして、この1年を、しっかりとがんばりましょう。
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