6年生は、図工の授業で「まだ見ぬ世界」を描いています。

心にとまる写真をよく見て、「写真には一体何が写っているのかな。」「写真の外にはどんな世界が広がっているのだろう。」と、まだ見ぬ世界を想像して自由に絵に表しています。絵筆やスポンジ、歯ブラシやあみなど、いろいろな道具を使ったり、「写真が溶け込むように…」と色づくりをしながら何度も重ね塗りをしたりし、工夫して取り組みました。細かな部分にまでこだわっていて、どれもすてきな作品に仕上がっています！