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キラキラ魚住っ子 - 2025年度

2026年0313 

1年

1年生 国語科「これはなんでしょう」

update 2026-03-28 18:59:43

 

「まるいかたちをしています。」「いつもうごいています。」「これは、なんでしょう。」のように、「これは、なんでしょう。」の問いかけの前にヒントを加えてクイズを作るのが出題者側。「それは、どれぐらいの大きさですか。」「それは、どんなときにつかいますか。」などと質問しながら、答えを絞っていく解答者側。2つの立場を経験しながらクイズを楽しむだけでなく、すぐ分かるヒントでは楽しさが半減するから、分かりそうで分からないヒントを考えたり、どのヒントを一番にすると良いか伝える順序を考えたりすることで、「筋道立てて文章を構成する」「相手に伝わりやすいように話す」力を育んでいく活動を行いました。
子どもたちは、「クイズ大会をする」と聞いただけで大喜び。オープンスクールで披露したクラスは、お家の方の前であったため、ちょっぴり緊張していたことも思い出されることでしょう。クイズ大会に向けて、まずはペア(小グループ)で答えを決めました。「形のことをヒントにする?」「大きさにする?」「何に使うかを答えてしまったら、すぐに分かってしまうから、『答えが分かるので答えられません。』って言おう!」などと、たくさん話し合って、力を合わせて仕上げていきました。クイズ大会中は、質問が続く度に浮かんだ答えが消去法で絞られていくので、友だちの質疑応答をしっかり聞き取って、更に質問を重ねて思い浮かぶ答えの中から、正解を導き出す・・・それを繰り返していきました。自分の言いたいことを一方的に言うのとは違って、他者の話を受けて質問したり考えや思いを話したりすることが、コミュニケーションには必要不可欠であり、その力が育まれていくと会話のキャッチボールが続き、楽しめることを体感的に学んだ時間でした。
いつもより少し時間がある春休みですから、進級の準備と併せて、会話のキャッチボールを楽しむ時間を作ってみてください。
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