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キラキラ魚住っ子 - 2025年度

2026年0302 

1年

1年 国語科「ものの名まえ~おみせやさんごっこをしよう~」

update 2026-03-04 14:21:58

 

ものには名前があります。例えば「ぶどう」。 葡萄は、葡萄と言う名前だけでなく大きく捉えていくと「果物」であり「食べ物」であり、細かい視点で捉えると、「シャインマスカット」かも知れないし「巨峰」かも知れません。少し見方をかえると「植物」でもあり「生物」でもあります。
1年生ですから、ここまで詳しくは学習しませんが、物の見方や捉え方で、呼び名が変わること、それらをうまく使い分けたり付け加えたりすることで、自分の考えや思いが相手に伝わりやすくなることを「お店屋さんごっこ」のやりとりを通じて学びました。教科書には、「さかなをください。」「さかなじゃわからないよ。」というやり取りが載っています。「なぜわからないのか…?」子どもたちは「そんなん、当たり前やん!」と即答。続けて「魚屋に行って、さかなって行ったら、どの魚かわからんもん。」と理由も解っていました。「ちゃんと、秋刀魚ください。とか、鯛ください。って言わなあかん。」と、言い方もバッチリでした。「さかな=まとめてつけた名前」で、「さんま=1つ1つの名前」であることを学習しました。その上でお店屋さんごっこをすることを告げました。いざ、お店づくりを始めると、楽しさが勝って、葡萄も売っているしマスカットも売っているし、林檎も売っているし王林も青林檎も売っているし…といった具合に、まだまだ不確かなので、1つ1つよく確かめさせながら準備を進めました。そうすると、家具屋さんはスムーズに進みましたが、お菓子屋さんで困ったことが起こりました。お菓子の中にチョコレートが1つ1つの名前としてあるけれど、チョコレートの中にもホワイトチョコレートやミルクチョコレート、お菓子メーカーが製造している商品名など、1つ1つの名前があったのです。ものの名前って分けるのが難しいけど面白いなあ、ということも学べました。
お店屋さんごっこ当日は、みんな張り切って教科書にあるようなやり取りを楽しみながら、まとめてつけた名前と、1つ1つの名前を確認していきました。
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