キラキラ魚住っ子 - 2025年度
2025年12月04日木
1年
1年生 生活科「じぶんでチャレンジ大さくせん」
update 2025-12-04 14:51:46
朝起きてから寝るまで(寝ている間も)、1日を無事に過ごすために、いつも通り快適に過ごすために、私たちは多くのこと(仕事)をしています(してもらっています)。自分のことを自分でしたり、誰かに一緒にしてもらったり、誰かがしてくれていたりすることがあることは、思い出すだけでなく、家族にインタビューしてみると「あっ、そうか!」と、新たに気づくことがたくさん見つかりました。
1年生は、「じぶんでチャレンジ大さくせん」の単元で、お家の人は毎日どんなことをしているか調べてみて、自分でしていることとお家の人がしていることの仕事内容の違いに気づいたり、お家の人の方が断然仕事の数が多いことに気づいたりしました。そのような話し合いの中で、「私たちのしていることのほとんどは、自分のためのことだけど、お家の人がしていることは、自分のことより家族みんなのためのこと」「私たちが1つでも自分でできることを増やしていけば、お家の人の仕事が減って楽になる…」ということにも気づきました。
そのうえで、自分ができるようになりたいことを1つ決めて、1週間チャレンジしてみる活動を行いました。靴ならべ、洗濯物たたみ、ごみ捨て、トイレ掃除、風呂掃除、コップ洗い、箸ならべ(配膳)等々、一人一人1週間がんばりました。やってみると、意外と難しいと感じたり、途中で嫌になりかけたりした子もいたようですが、続けるうちにコツがつかめて上手になったことで嬉しくなったり、毎日「ご苦労様」「ありがとう」と労いの言葉を掛けられてやる気が出てやり遂げられたりしたようでした。1週間やり遂げた子どもたちは、誇らしげな顔でワークシートを提出していました。みんながそれぞれの1週間をやり遂げ、ワークシートが出そろった後、発表会に向けての活動を行いました。1週間やってみて、一番段取りよくできた方法、上手にできた方法を思い出しながら、国語で学習した「まず、つぎに、それから、そして、さいごに」といったつなぎ言葉を使って発表原稿を作成していきました。
発表会では、ロイロノートでお家の人に撮影してもらった「お仕事中」の写真を提示しながら、一人一人発表しました。毎日一緒に過ごしている友だちの前での発表でしたが、やはり前で一人で立っての発表は緊張したようで、やり終えたときは安堵感や達成感の表情が垣間見られました。全員終えた後のふり返りでは、「発表できてすっきりしました。」「みんな頑張っているんだなあと思いました。」「ぼくと同じお仕事をしている子がいたけど、やり方が同じところと違うところがあったので、びっくりしました。」「毎日、お母さんから『きれいになったね。ありがとう!』って言われて嬉しかったです。これからも頑張りたいです。」など、多くの発言が聞かれました。

