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キラキラ魚住っ子 - 2025年度

2025年1028 

1年

1年 国語科「うみのかくれんぼ」

update 2025-10-31 20:12:03

 

範読を聞いたあと、「たこって、色変えられてすごい!」「はまぐりって、足あるん知らんかった!」「『もくずしょい』ってもじゃもじゃになってて面白い!!」という初発の感想を交流したり、「話題提示してる!」「問いがある!」「たこや、はまぐりや、もくずしょいが出てくるけど、しゃべってないから、説明文や!!」という既習事項を活かして、分かったことを出し合ったりして、学習の構えをつくっていきました。「なにがどのようにかくれているのでしょうか。」という問いのあと、はまぐり→たこ→もくずしょいの順に例を出しながら、筆者が問いの答えを示していることを学習しました。1学期に学習した「つぼみ」とは少し異なる展開であることに気づく子もいました。問いは1文ですが、その中に「何が」と「どのようにかくれているか」の2つの事柄が訊かれているので、表にまとめて整理することにしました。すると、違いが見つけやすくなったと、表の良さを感じることができた子もいました。「題名が、『うみのかくれんぼ』とあるから、生き物たちは、みんなと同じようにかくれんぼをして遊ぶのが好きなんだね?」と訊ねると、「違う、違う! 遊んでない。」「はまぐりも、たこも、もくずしょいも、自分の命を守ってる。」と、文章中には書かれていませんが、内容を読み取る中で理解している様子でした。「筆者は、はまぐり→たこ→もくずしょいの順に書いたんだろうねえ?」と訊ねると、「よく知っているものから知らないものの順」「レベルの低いものから高いもの順」といった意見が多かったです。「たこの色を変えられるって、魔法使いみたいで、これが一番レベルが高いんじゃないの?」と更に訊ねてみると、「色を変えるのもすごいけど、動物がはさみを使えるってすごい」「人間は手があるからはさみを使えるけど、生き物にとって、色を変えるより、はさみを使ってることの方がレベルが高い」という意見が次々に出されました。「つぼみ」の学習が生かされているようでした。単元の終末には、「つぼみ」のときと同じように、海の生き物を選んで説明文を書いてみたり、クイズ形式にして作文したりしました。また、2年生以上で学習する「はじめ→中→おわり」の展開のように、この「うみのかくれんぼ」にない「おわり」の文章を考えて書き加える活動に挑戦したクラスもありました。1年生は、また1つ賢くなりました。次の説明的文章の学習や、スピーチの学習だけでなく、日常生活の中でも生かせる力になっていってくれることを期待します。
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