谷八木小学校伝統の谷八木太鼓の代替わりの時期となりました。『感謝』をテーマに掲げ継承してきた第26代目6年生が、次の第27代目となる5年生へ引継ぎを行っています。
~~~①谷八木太鼓の歴史・意義 PDF PDF ②歴代テーマ PDF ③谷八木太鼓の服装・はっぴ ④太鼓やバチの扱い方 ⑤挨拶の仕方 ⑥振り返りの仕方 ⑦太鼓としの笛の紹介(実演あり)長胴太鼓・宮太鼓・桶胴太鼓・しめ太鼓・しの笛 ⑧片付け方 ⑨26代目全員による総通し演奏~~~~
26代目6年生が自分たちで「いかにしたらしっかりと伝統を伝えることができるか」と、説明部分・実演部分・技術伝達部分を工夫して引き継いでいます。
2月13日(金)第26代目による最後の全通し演奏は、音楽会での「地域の方々への感謝、親やこれまで育て支えてくださった全ての方々への感謝、和太鼓をくださった方々への感謝」を込めた迫真の演奏とは、相手かわって「しっかりと伝統を引き継ぎたい」という思いのこもった素晴らしいものでした。たくさん集まった先生たちも5年生も鳥肌がたつほどの迫力を感じました。
5つのブースに分かれてグループ練習する時間もあり、一人一人に合わせて丁寧に教えていく姿に引き継ぐ思いがさらに表れていました。
聞く5年生の姿にも感心させられました。26代目の説明に、125人が自然と背筋が伸び、真剣に聞き入り、演奏には正座して聴いている子もいて、それほど26代目の思いが伝わってきたのでしょうし、「自分たちが引き継ぐのだ」「自分たち27代目の谷八木太鼓をよりよく素晴らしいものにするためによく聴いておこう」といった気持ちが表れているのだろうと、有難く嬉しく頼もしく感じました。10歳11歳12歳、子どもの成長は目覚ましいです。
大切な和太鼓の片付け方、運び方、バチの置き方、あいさつや振り返りの仕方も、26代目6年生の堂々とした機敏な動きを目の当たりにしていました。
これまで脈々と伝えられてきた思いと技術をしっかりと受け継いでいきます。
地域の皆様には豪華な太鼓をたくさん揃えていただき、保護者の皆様には谷八木太鼓基金にご協力いただき、
谷八木小学校にしかない文化 伝統を子どもたちが経験し多くのことを学ばせていただいておりますこと、心より感謝申し上げます。







