・自己紹介

・高丘中学校の学校経営方針について（校訓「・学校教育目標・目指す生徒像・本年度の重点目標・４Cの精神」

・教師⇔教師、生徒⇔生徒、教師⇔生徒が、気持ちよく過ごせるようにしたい。

・教職員の異動について

・研究テーマ「問いを意識した授業つくり」…授業研究に力を入れている。

・「異」との交流…外国籍児童が複数いる。

・ひがしっ子育成会。リーダーと一緒に、学校を活性化させたい。

・学校の課題に合わせた取り組みをしたい。

・教職員の異動について

・「めざす学校像」柔軟で寛容に人をまん中においた子どもが主語のみんなの学校をめざす。
4つの環境整備（人的・物的・自然・社会）に力を入れる。

・「めざす教師像」柔軟で寛容に人をまん中においた高丘西ファミリーの一員（教育は人なり）。

・キーワード：well-being　心理的安全性

・昨年度に継続し、研究領域は学級経営で行う。めざす学校像をイメージし、学級でも心理的安全性をベースに研究を重ねていく。

・子どもCSサポーター…各校で取組やメンバーが異なる。

・サポーターメンバーの固定が課題。（呼びかけ及びチラシの認知を増やす）

・グリーンメンバーや学校お助けメンバーは、活動に参加できるだろう。

・一般の方でも活動できる。声掛けをしてほしい。

・高丘の町／防災の話に、自主的に中学生などが来てほしい。

・地域の子どもを地域の方々が育てていく。

・学校運営協議会の役割（趣旨を再確認して、活動に取り入れていく）

・ブックファミリー（西小）／ブックアームズ（東小）

・各校の取組を聞くことができている。しかし、時間・場所・人員など様々な制約があるため、それぞれの学校の取組を深めることは難しい。

・三校の状況や持つ課題が異なる。

・学校運営協議会が活性化すると、CSや地域が活性化するのではないか。そのため個別で協議会を行うといいのではないか。

・学校運営協議会は報告会ではなく、次のことを見据えたことを議論する場であることが望ましい。

・「地域の子どもたちのために意見を述べることができてよかった」となるべきである。

・学校運営協議会の形態を再考すべき。

・７月に、５０周年の式典について話をする予定。（参加者、記念誌の中身、等）

・５０周年記念誌。５校園で行う。追加するなら２ページ追加（見開きのため）。

・Ｂ４両面資料。４ページ。これでいいか、どこまで配るのか等を７月に話し合いたい。

・学習指導要領に則った指導を行っている。多数の「〇〇教育」もしなければならない状況。

・次回の改定には、地域の方も参入して教育活動を構築していく必要がある旨も盛り込まれている。

・運営協議会で、子どもが活躍している姿の話題が出てくると良い。子どもは未来の担い手である。

・様々な地域の活動の場で「子どもたちが頑張っていた」という様子が見られるといい。

※第２回：８月２８日（木）１４時～（高丘中）

※５０周年の話し合いは、７月に開催予定。