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安全に気をつけ、5月の行事を充実させよう
新緑が広がるさわやかな季節を迎えました。鯉のぼりが青空に気持ち良く泳いでいる風景を目にすると、学校での子どもたちが大きな歓声を上げて勢いよく運動場で駆け回る姿と重なって見えてきます。新芽がどんどん膨らむように、「東っ子」も大きく育ってほしいです。明日からから大型連休に入ります。学校生活での緊張もほぐれ、気持ちが少し緩みやすくなる頃です。そとでの遊びはとても大切ですが、下校後や休みの日の過ごし方で危ないことをしたり、地域のおうちに迷惑をかけるような遊び方をしていないでしょうか。
さて、最近新聞をにぎわす大きな交通事故が続いています。3日まえの事故では加害者の少年は無免許で他人の車を乗り回していたと聞きます。何歳であっても夜通し遊びまわるのは全く感心しません。深夜、私たちの暮らしを守るため、大切な仕事をされている方がたくさんおられます。その姿を背に自由気ままが通る世の中ではありません。被害者になっても加害者になっても大変です。交通ルールを守るモラルの高い社会であってほしいと願っています。
学校では、先日あかし警察署、教育委員会、市の道路整備課、管理課、スクールガード班長さん、自治会のみなさんなど、たくさんの方の協力を得て、校区通学路の危険個所の点検をしていただきました。普段気にならなかったところも専門家の見方や注意をしてみることでいくつかの要改善箇所がありました。修理や手入れなど順次していただきます。また、坂の多い地域で特に自転車での通行が心配になりました。曲がり角や交差点での飛び出し、壊れかけているものなど気をつける必要のあるところも分かりました。登下校時はいたるところにスクールガードさんが立って、安全の確保に努めていただいておりますが、子ども自身も自分の身は自分で守る意識を持たせていかなければなりません。特に危ない歩行の仕方や急な横断には気をつけさせたいものです。今後も安全に対する意識の向上、交通ルールを守る、マナーを高めるなど指導を続けていきますが、ぜひ家庭でも話し合い自分の身を守る考えを高めていただきたいと思います。
5月は季節も穏やかで自然と触れあい、体験の広がる好季節です。連休谷間の5月2日には「メダカのコタロー劇団」の環境体験アニメの鑑賞会があります。また、今年は5月21日には金環日食が観察できるきわめて貴重な年でもあります。ぜひ安全に気をつけ充実した5月にしていきたいものです。
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