子どもが輝く学校 明石市立王子小学校 公式ホームページ

研究

本校の研究についてご紹介致します。

研究テーマ

 一人ひとりが活躍する学校をめざして
 ユニバーサルデザインを取り入れた国語の授業
  授業のユニバーサルデザインとは,目の前にいるクラス全員の子どもが「わかる」「できる」ことである。よって,ここで示すユニバーサルデザインを取り入れた国語の授業の視点は,あくまでも指導の方法であり,指導の目的は,文章の内容や論理的な読みの理解である。そのため,教師はしっかりと教材研究を行い,教材文の論理をとらえておく必要がある。緻密な論理に支えられた授業こそが,ユニバーサルデザインを取り入れた国語の授業となり,その論理に結びつく「しかけ」や「問い」が授業づくりのポイントとなる。昨年度の研究によって,教師が導入時に全員参加を意識した展開を行い,どのクラスも子どもの学習に取り組む姿勢に変化が見られるようになってきている。しかし、学力の定着につながる全員理解の部分では課題点が残り,今後も研究を進める必要がある。本校では以上を踏まえ,以下の3つの要件で国語授業づくりを行う 
・授業を焦点化(シンプル)する
教科の本質を理解し,ねらいや活動を絞って指導する。そのために,学習指導要領の理解,文学教材・説明文教材の指導の視点,各学年の指導すべき読みの学習用語の系統性等を共通理解し,授業作りに取り組む。また,教材に手を加え,しかけをつくることによって,教材を教材化することで授業を焦点化する。 
・授業を視覚化(ビジュアル)する
聴覚優位の話し合い活動だけでなく,動作化や写真・さし絵等によるイメージを基として,視覚情報を伴う話し合い活動を行う。視覚的な手がかりによって,子どもが見えていないイメージや論理を見えるようにし,他の文章にも活用できる読解力を養う。
・授業を共有化(シェア)する
授業の中で全員が表現する場を設定し,一人ひとりの理解を深める。また,答えの共有化だけでなく,スモールステップによる話し合い活動を取り入れ思考過程を共有化し,課題を解決する課程で言葉の着目の仕方や論理的な読み方を共有する。

 研究組織図

委員会  主 な 活 動 
 授業作り  ・理論の推進

(文学,説明文の読み・ノート指導・ICT活用)

・読みの用語2016

・学級づくりプラン,実践交流会

・学習規律の系統性

・異年齢活動(ペア週間・ベーシック集会)

・校内外の整備と学習環境

 学力向上  ・朝の読書

・基礎学力向上

・各教科の基礎・基本

・児童の実態(全国学力調査考察

 調査・記録  ・アンケート作り・集約・項目の分析

・ホームページの更新

・研究冊子

  学校教育目標

子どもが輝く学校

(子どもが輝く学校とは・・・児童一人一人がその個性を発揮し、活躍できる学校)

めざす子ども像

①粘り強く考える子 
②思いやりの心を持ち、励ましあう子
③勤労を尊び、粘り強く行動をする子

 
 「粘り強く取り組む子」の基盤となる力

 
 学習内容の習熟・定着を図る

 
 子どもが輝く学びの構築「王子スタンダード」
研究授業の紹介
2017年度 
 3年 国語科「ちいちゃんのかげおくり」
 2年 国語科「スイミー」
 6年 国語科「時計の時間と心の時間」
 6年 国語科「笑うから楽しい」
2016年度
なかよし 国語科「○○さんにつたえよう」  
1年 国語科「ゆうやけ」  
6年 国語科「やまなし」 
 3年 国語科「ちいちゃんのかげおくり」
 4年 国語科「一つの花」
 3年 国語科「もうすぐ雨が」 
 2年 国語科「スイミー」
 5年 国語科「生き物は円柱形」
 

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