２組は、算数の時間でした。「わり算のせいしつを使って、大きい数のわり算をしよう」をめあてに、学習に取り組んでいました。まず、わり算のせいしつ「わられる数とわる数に同じ数をかけたり、わられる数とわる数を同じ数でわったりしても、商(わり算の答え)は変わらない」を確かめたあと、「６５００÷２５０を工夫して計算しよう」の問いに挑戦しました。「ともに１０でわる」「ともに４をかける」など考えを出し合っていました。

　１組は、図書の時間でした。係が返却及び貸出の役割を務めていました。集中して読んでいる児童や本を探している児童など図書室の使い方のルールやマナーを守って過ごしていました。