9月も半ばになり、ようやく涼しくなってきました。今週は体育大会が予定されています。天候が心配ですが、昨年度同様、花園っ子のパワーで雨雲を吹き飛ばして欲しいです。花園小学校の朝の風景が、本当に活気づいてきました。地域・保護者の「さわやかあいさつ運動」の取り組みに続いて、今日から児童会による「あいさつレインボー」の取り組みが始まりました。また、運動場では「応援団練習」が先週以上に熱気を帯びてきていま
9月9日(水)放送による花園集会を行いました。校長先生からは“一生懸命はかっこいい”というお話がありました。その後、児童会からトイレのスリッパの話とあいさつ運動についてのお話がありました。朝のあいさつ運動では、各クラスが1週間交代で、玄関に立って元気よくあいさつをしてくれています。特に先週からの2年1、2組は本当に元気がいいですね。聞いていてとてもすがすがしく、元気をもらえます。学校は子どもた
先週までは学級での練習中心だった体育大会の取り組みも、今週から学年練習へと移行します。入場~競技~退場のすべてが素晴らしい演技になるよう、学年で心を1つにして取り組みます。まだまだ、残暑厳しい中ですが、本番に向けて悔いが残らないように、しっかりと取り組んで欲しいと思います。頑張れ!花園っ子
9月19日(土)の体育大会本番に向けて、今週から本格的な練習が始まります。応援団は練習の舞台を体育館から運動場に移し、位置取りなどの確認をしました。新型コロナウィルス感染防止のため、例年よりも距離を離し、フェイスシールドをつけての演技となりますが、一生懸命に応援すれば、観ている人に“思い”はしっかり伝わると思います。頑張れ!応援団。
9月8日(火)、花園小学校に2人めの教育実習生のK先生が来られました。K先生は今日から4日間、主に4年2組の子どもたちといっしょに過ごします。4日間という短い中で、少しでも自分たちのことを知ってもらおうと、4年2組の子どもたちは1人ひとり自分から手をあげて、K先生に自己紹介をしていきました。Y先生同様に、実習をひたむきに頑張るK先生と接する中で、子どもたちが「自分も夢をもって頑張ろう」と思ってく
9月1日(火)、花園小学校に教育実習生のY先生が来られました。今日から1か月間、主に2年1組の子どもたちといっしょに過ごします。フレッシュな先生の登場に2年1組の子どもたちは大はしゃぎで、競うように手をあげて、Y先生に質問をしていました。「特技は何ですか」の質問に、Y先生は少林寺拳法の型を披露してくれました。自分の夢を叶えるため、1か月の実習をひたむきに頑張るY先生と接する中で、子どもたちが「自
来るべき9月19日の体育大会に向け、花園小学校応援団が始動しました。1回目の今日は、各団のリーダーたちが、団員に振付を伝えていました。コロナウィルスの影響で、声を張り上げての応援はしにくいですが、できることを最大限に頑張って、花園小学校の体育大会を大いに盛り上げてください。
今週から行われている「さわやかあいさつ運動」ですが、8月26日(水)は5名の保護者の方に来校いただきました。子どもたちも顔なじみの方が立っておられると、手をふってあいさつする姿が見られます。参加された方からは「朝の登校風景を見るのは初めてなので、とても新鮮です。」「元気よくあいさつしてくれる子がいると、気持ちがほっこりします。」といった感想をいただいています。花園小学校は、“地域に開かれた学校”
8月24日(月)から朝のさわやかあいさつ運動が始まりました。毎朝、保護者、地域の方に来校いただき、子どもたちと元気にあいさつを交わしていただきます。初日は2名の保護者の方にご参加いただきました。保護者・地域の皆様、花園小学校はみなさんの来校を歓迎しています。あいさつの響く学校を目指して、子どもたちといっしょに盛り上げていきましょう。