1月17日(火)夜明け前のはなぞの広場に、地域の方や関係の方々が集まり、キャンドルの灯を囲みます。午前5時46分、阪神淡路大震災の追悼集会「第9回『未来に継ぐ志』」が行われました。西明石駅東口南側に位置するはなぞの広場には、震災当時、仮設住宅が54軒設置されており、そこに避難されていた被災者の方々への活動が「ボランティアはなぞの」の原点だそうです。花園校区まちづくり協議会やにしあかし総合支援センタ
10月28日(金)、第2回学校運営協議会が開かれました。「学校運営協議会」は、より良い学校づくりについて、学校・保護者・地域それぞれの代表が話し合いをする場として設置されているものです。今年度も、PTAの方をはじめ、まちづくり協議会等地域の方々、主任児童委員の方、校長、教頭、地域ふれあい担当教員、総勢8名が運営協議会委員となり、協議に集まっていただいています。前回は、7月8日に行い、今年度の方針を
1月17日(月)午前5時46分「未来に継ぐ志」実行委員会(ボランティアはなぞの他各種団体の有志からなる)主催で、西明石駅東口の南出口に隣接した「はなぞの広場」にて、第8回「阪神淡路大震災の追悼集会」が行われました。「はなぞの広場」は震災当時、仮設住宅が54軒建てられていた場所です。また、この集会は震災20年を機に「あの日を忘れない」との思い、生きていることの素晴らしさを確認し合うことのできる場と
11月28日(日)の午前中に、本校体育館において、花園校区まちづくり協議会・安全なまちづくりチームが主催の「防災セミナー」が行われました。昨年度は、感染防止を考慮して各自治会代表のみと人数を制限しましたが、今年度は、子どもへの参加も呼びかけ参加者は100名ほどとなりました。 摂南大学のNPO法人ふれパト協会学生委員会の方々と明石市総合安全対策室の方々を講師に招き、防災に加え、防犯について
7月14日(水)に、第1回学校運営協議会を花園小学校校長室で開催しました。委員は地域から4名、PTAから1名、学校から3名の合計8名です。昨年度にひきつづき、今年度もまちづくり協議会会長の池内様に、学校運営協議会の会長を引き受けていただきました。参加者一同から学校教育目標の承認を受け、その実現をめざすことを確認しました。それと共に、昨年度のアンケート(別添)をもとに「社会に開かれた教育課程
2月16日(火)第3回学校運営協議会が花園小学校校長室で行われました。まず初めに、今年度の取り組みをふりかえりました。今年度は新型コロナウィルス感染症への対応のため、地域の方とのふれ合い行事がのきなみ中止となりました。その中でまちの先生プロジェクトとして、地域の方といっしょにプログラミング教育を推進していくことができたことが1番の収穫でした。会を進める中で、コミスクの取り組みが一方通行にならな
11月29日(日)に、本校体育館において、花園校区まちづくり協議会・安全なまちづくりチームが主催の防災セミナーが行われました。例年は、要援護者の実働による防災訓練が行われていましたが、今年度は、感染症防止を考慮して各自治会の代表の方数名に人数を制限し、明石市の総合安全対策室の方3名を講師に迎えてのセミナー形式で実施されました。まず、防災訓練の様子を収めたDVDを鑑賞し、次に、災害に備えての心構え
10月27日(火)第2回学校運営協議会が花園小学校校長室で行われました。まず初めに、神戸新聞に掲載された「学校が変わろうとしている」という見出しの東須磨小学校の記事を読み合わせしながら、あらためてコミュニティ・スクールの必要性を確認しました。次に今年度前期の取り組みを振り返りながら、来年度以降の方向性について話し合いました。今年度は新型コロナウィルス感染症への対応のため、地域とのふれ合い行事
7月21日(火)に、第1回学校運営協議会を花園小学校校長室で開催しました。委員は地域から4名、PTAから1名、学校から3名の合計8名です。昨年度にひきつづき、今年度もまちづくり協議会会長の池内様に、学校運営協議会の会長を引き受けていただきました。最初に、メンバーの自己紹介をした後で、運営協議会の会長・副会長を決めました。次に今年度の学校教育目標について説明し、承認いただきました。最後に花園小学校