花園小学校の様子 - 2025年度
2026年01月13日火
5年
風にのせて「つなげる」、新しい「出会い」! ~年長組・5年 交流タイム~
update 2026-01-14 07:19:48
この日、幼稚園年長組の園児のみなさんと本校5年生児童による交流タイムを実施しました。
この交流は、次年度の新1年生と新6年生の関係づくりを見据えたものです。
4月の入学式での入場をはじめ、学校生活の中でのサポートや交流へとつながっていく、大切な第一歩となります。また、入学を前にした園児のみなさんの不安な気持ちを和らげ、小1ギャップを軽減することもねらいとしています。
交流タイムが始まりました!
当初は運動場での凧揚げを予定していましたが、5年生が教室から外に出た頃、空からは小雨がぱらり…。
「今日は凧揚げ、できないのかな……」
5年生は、少し不安そうな表情を浮かべていました。
そこで予定を変更し、まずは幼稚園の保育室へ移動して、園児のみなさんとの対面です。
凧揚げのグループごとに分かれ、いよいよ自己紹介!
「わたしは〇〇です!」
元気な声が次々と響き、少しずつ緊張もほぐれていきました。
続いて、園児のみなさんが制作した凧に、グループみんなの名前を書き込んでいきます。
一緒にペンを持ち、名前を書くうちに、自然と笑顔が増え、心の距離も近づいていきました。
すると――
まるで子どもたちの思いが届いたかのように、雨がすっと上がりました。
「行けるかも!」
期待に胸をふくらませ、いざ運動場へ!
晴れ間こそありませんでしたが、凧揚げにはちょうどよい風が吹き、凧は次々と空高く舞い上がります。
大きな歓声があがり、運動場は一気に笑顔でいっぱいになりました。
たっぷり遊んだあとは、
「4月に、また会おうね」
そんな言葉を交わしながら、再会を約束しました。
雨を乗り越えてつながったこの時間は、園児のみなさんにとっては小学校を身近に感じるひとときに、5年生にとっては人を思いやり、リードする力を発揮する大切な経験となりました。
4月から始まる新しい「出会い」へと、確かに「つながる」交流タイムとなりました。
⭐️5年生のみなさんへ <校長先生より>
今日の交流タイムを通して、5年生のみなさんの温かい声かけが、年長組のみなさんにとって大きな安心感につながっていましたね。
また、園児のみなさんの気持ちやリズムに合わせて、自然にリードする姿から、あなたたちの大きな成長を感じ、とても頼もしく思いました。
4月から、あなたたちはいよいよ最高学年です。
今日の姿から、その自覚が少しずつ高まっている様子が伝わってきましたよ。
これからも、一人ひとりを大切にしながら、皆が皆で幸せになれる「チーム花園」をいっしょに築いていきましょう!

