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花園小学校の様子 - 2025年度

2025年0710 

6年

その時、どう動く?命を守る学び!~6年 着衣水泳~

update 2025-07-10 19:13:40

10日(木)の1・2校時、6年生が今年度最後の水泳学習として「着衣水泳」に取り組みました。この日は、明石市消防局から消防士の方々をお招きし、緊急時の対処法についての出前授業を行っていただきました。

6年生は、長袖・長ズボンに運動靴という実際の状況に近い服装で参加。はじめに消防士の方からは、
「着衣のまま泳ぐ方法を学ぶ前に、まずは『こうすれば助かる』という考え方を知ってほしいと思います」というメッセージをいただきました。いくつかのケースを想定しながら、命を守るために必要な行動について、わかりやすく丁寧にお話しくださいました。児童たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

その後は、消防士の方が服を着たまま水に入る様子を実演。
・腕を上げると体が沈んでしまうこと
・水中で腕を広げながら、体を仰向けにして浮くこと など、緊急時に落ち着いて行動するためのポイントを教えていただきました。

いよいよ児童たちもプールへ!
「服がまとわりついて、気持ち悪い…」
「意外と体が軽く感じる!」
などと話しながら、水に浮く感覚を確かめました。最初は戸惑いながらも、体の力を抜いて水に身をゆだねる感覚を徐々につかんでいきました。
続いて、ペットボトルを使った浮き方も体験しました。胸に抱えるように持ちながら、力を入れすぎず、無理のない姿勢で浮く方法を実際に試しました。
授業の最後には、消防士の方から
「まもなく夏休みに入ります。海や川、プールなどで遊ぶ機会も増えると思いますが、水の事故には十分注意してください」
という大切なメッセージをいただきました。

“泳げるかどうか”ではなく、“その時どう動くか”が命を守る鍵。実践的で考える力を育む、大変意義のある学びとなりました。
明石市消防局の皆さま、ご指導ありがとうございました。
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