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校長室からがっこうあんない

201917日(月)平成30年度 3学期 始業式 講話

更新日:2019/01/07 20時16分

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明けましておめでとうございます。平成31年が始まりました。平成最後の年ですが、北小の新たなページはこれからも続いていきます。
冬休みは交通事故などもなく、みんな元気に今日登校できたことをとてもうれしく思います。みんな 2 学期終業式での山中先生のお話をよく守ったと思います。また、音読暗唱は2学期だけで、のべ 1345 人もの人が校長室で合格しました。認定書は 87 枚も発行しました。3 学期も引き続きどんどん来てくださいね。 さて、今日は生き物のお話をします。ここにある2つの魚は見かけも大きさもずいぶん違いますね。でも実はどちらも同じヤマメという魚なんです。では上が子どもで、下が親でしょうか。実はどちらも親なんです。なぜこんなに違うのでしょうか。
上の小さいヤマメは川で一生を過ごしたものです。川の上流は食べ物が少ないので、餌を取り合って競争して生きています。天敵の大きな魚も少ないので、食われる心配も少ないですが、川はどうしても餌が少ないので大きくはなれないのです川での餌を巡っての競争に負けて海へ下るヤマメがいます。海は多くの大型の魚に襲われるなどの危険がありますが、川より餌が多くの得られるので、生き残ったものは大きくなります。こんなに大きくなったヤマメはサクラマスとよばれます。産卵のためにまた川に戻ってきます。
川で負けたヤマメも、海でしっかり生きていくんですね。勝ち負けに関係なく、それぞれに道を見つけて、たくましく生きていきます。

みなさん間もなく駅伝競走ですね。駅伝の選手の人だけでなく、タイムトライヤルに出る人も頑張ってくださいね。競争ではもちろん勝つことを目指します。
でも負けることもあります。駅伝競争では、勝ち負けの他に、実に多くのものを得ることができます。

●競争の過程でたくさんの試練に出会うことで強くなります。
●努力の結果から大きな感動を味わえます
●自分の良さと弱さ、真の姿を知ることができます
●努力することの大切さを知ることができます
●負けたことで、次への新しい挑戦が始まります
●同じように努力した敗者へのいたわりの優しい心が育ちます
●人の努力を尊敬できる素直な心が育ちます

練習を積み上げて挑んだレースでは、勝っても負けてもこのような心の成長を得られるでしょう。そうでなかったときは、目指す方向が間違っていたのかもしれません。努力は自分を裏切りません。運動も勉強も目標を持って頑張ってください。 これでお話を終わります。

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