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校長室からがっこうあんない

2018323日(金)平成29年度3学期終業式 講話

更新日:2018/03/23 21時37分

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1年生、3年生、5年生の各代表の児童が3学期の振り返りと、4月から頑張りたい目標を発表しました。
平成29年度 3 学期終業式 講話
おはようございます、校庭のサクラが少しだけ咲き始めています。昨日、6 年生が卒業していきました。とっても立派な態度でした。5年生もしっかりと心を込めて6年生を送りました。素晴らしい卒業式でした。今朝、6年生の下駄箱が空っぽになっていました。最上級生がいない学校はなんとなくさびしく、そしてなんだか頼りない感じがします。でも 4 月には 5 年生が最上級 6 年生として、その抜けた後の隙間を埋めてくれることでしょう。また、元気な 1 年生が入学して、さびしさも薄れていくことでしょう。
先生は加古川の近くに住んでいますが、毎週この川のほとりを走 っています。もう 30 年近くになりますが川の流れは全く変わっていません。しかし見かけは同じ川でも、その流れている水は同じではありません。どんどん上流から新しく流れてきます。
私たちの身体も同じです。私たちの身体は細胞という小さな小さな生きた粒がたくさん集まってできています。この細胞というのは数日から数か月で死んでしまうので、新しくどんどん作られます。こうして私たちの身体は 3 年もたつと、全く新しい細胞に入れ替わ ってしまうそうです。見かけは同じですが、中身は全く新しくなっているのです。でも、覚えた漢字や計算の仕方、自転車の乗り方なんかは忘れて消えてしまったりしませんね。きちんと新しい身体に伝えられて残っています。
学校も同じですね、小学校は 6 年たつと全部の子どもたちが入れ替わっていますね、そして先生もほとんど入れ替わってしまいます。つまり、6 年前の学校と今の学校では、同じ二見北小学校でも、中の人はほぼ全員が入れ替わっています。
それでも、二見北小学校のあいさつ日本一、音読暗唱日本一、そうじ日本一を目指すチャレンジは続いています。それは学校の目標や、伝統の取り組みなど、大切なことを上級生から次の下級生に伝えていくからです。人から人へしっかり受け継がれていくからです。皆さんは受け継いだことを、ただそのまま伝えるのではなく、さらに良くすることを考えて次につないでください。
4 月からは学年が一つ上がりますね、春休みにはそのための準備をしっかりしておきましょう。そして「あいさつ、音読、そうじ」この3つの日本一に向けての挑戦をつないで行きましょう。

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