5月31日(金)に、今年度、第1回目の二見北小学校コミュニティースクール・学校運営協議会が二見北小学校で開催されました。小学校の校区からは6名の委員さん、教育委員会からはコミュニティースクール担当の北本先生(元松が丘小学校長)、そして本校から校長、教頭が参加し、合わせて9名で開催しました。
今年度は、まちづくり協議会長の大谷さんに昨年に引き続き運営協議会の会長を、またスクールガード代表の永田さんには副会長を引き受けていただきました。
最初に今年度の学校経営方針について説明し、承認いただきました。次に二見北小学校をコミュニティースクールとして活性化していくためにどんな課題や改善点があるかについて話し合い、今後取り組みたい様々なアイデアを出しあいました。時間も充分ではなかったので熟議という段階までは深められませんでしたが、この意見をもとに今後、取り組みを充実させていきたいと思います。
意見をまとめてみると、やはりコミュニティースクールとは何なのか、どんなことをするのか、学校はどんなことを地域に求めているのかということが、十分伝わっていないという意見が多かったです。また、学校と地域、PTAの連携や分担を考える必要性、学校の職員と、地域の人が互いの顔がみえるような取り組みが大切だという意見、児童の意見も取り入れたらいい、というアイデアもありました。地域、学校が互いにWin-Winの気持ちになれるように、これからも皆さんの意見やアイデアを取り入れていきます。
今年度は、まちづくり協議会長の大谷さんに昨年に引き続き運営協議会の会長を、またスクールガード代表の永田さんには副会長を引き受けていただきました。
最初に今年度の学校経営方針について説明し、承認いただきました。次に二見北小学校をコミュニティースクールとして活性化していくためにどんな課題や改善点があるかについて話し合い、今後取り組みたい様々なアイデアを出しあいました。時間も充分ではなかったので熟議という段階までは深められませんでしたが、この意見をもとに今後、取り組みを充実させていきたいと思います。
意見をまとめてみると、やはりコミュニティースクールとは何なのか、どんなことをするのか、学校はどんなことを地域に求めているのかということが、十分伝わっていないという意見が多かったです。また、学校と地域、PTAの連携や分担を考える必要性、学校の職員と、地域の人が互いの顔がみえるような取り組みが大切だという意見、児童の意見も取り入れたらいい、というアイデアもありました。地域、学校が互いにWin-Winの気持ちになれるように、これからも皆さんの意見やアイデアを取り入れていきます。