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2019320日(水)第47回卒業証書授与式

更新日:2019/03/20 18時18分

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 春爛漫のこの上ない快晴に恵まれ、第47回二見北小学校卒業証書授与式が行われました。今年も6年生は一人も欠席もなく全員出席でこの日を迎えられました。何度も練習を重ねた「旅立ちの日に」の合唱や巣立ちの言葉には6年生の思いが込められ、心に響きました。5年生の心をこめた贈る言葉、そして保護者の皆様や地域の皆様の祝福を受け、心に残る感動の卒業式となりました。最上級生となる5年生に花道を見送られて、6年生は学び舎を巣立っていきました。

【平成30年度卒業式 式辞より】(抜粋)
 皆さんの前にある未来は、何もまだ決まっていません。みなさんがどのように生きていくかを自分で決めていくことになります。生きるということは、よく山登りにたとえられます。山に登る時、頂に到着することを目的として、わき目もふらず最短距離の道を登る人もいれば、自分が選んだ道で、時には迷い後戻りし、傷つきながら苦労してようやく到着する人もいます。早く到着した人は明るいうちに壮大な景色を眺めることができるかもしれません。一方、日暮れてようやく到着した人はその景色を見ることはできません。でも苦労した途中の様々な経験は、他では得難いものでしょう。それぞれの人に山登りを語ってもらうと、全く違う話が聞けることでしょう。生きるということも人それぞれ違ってるはずです。生きるということにゴールはありません。泣いたり笑ったり怒ったり、のどが乾いたり、手をつなぐと温かみを感じたりすること。今のすべてが生きていること、命そのものです。
 今日は明日のために犠牲にする時ではありません。若い皆さんの今は、元に戻らない貴重な時間です、今日をいい加減に生きないこと、今日は今日のために最善を尽くすこと、その積み重なりが生きるということにほかなりません。
 これから君たちは自分で選んだ様々な道をたどって歩いていきます。確信を持って選んだ道が途中で途切れていたり、遠回りをしたり、時には疲れて座り込み、たくさんの人が追い越して行くこともあるでしょう。でもあなたの道はあなたのペースで歩けばいいのです。
 座っている時も無駄に時間は過ぎていきません。それは悩み、考え、自分を振り返り、再び立ち上がっていくための大切な時間なのです。目指す山の頂よりも、まず足元をしっかり見て、確かな一歩を踏み出してください。

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
The future starts today, not tomorrow.
これを、君たちへの はなむけの言葉とします。

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