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校長先生の島っ子だより

2024年0507

たねに思いをこめて~2年生やさい 1年生あさがお

連休明け、作物にも好シーズンになりました。
2年生は やさい
1年生は あさがお
それぞれたねを植えていました。

用務員さんに、植え方のこつを教えてもらうと、「ふむふむ、よし わかった」と、こつを使って植えていきました。

そして~~~~
みんなで日当りのよい場所に並べ、水やりをしていました。みんなが「たねさん がんばれ」と言って教室に帰っていくと・・・・・・
まだどこからか
ささやく声が聞こえてきました
「おおきくなあれ」

おまじないをかけてあげているようでした。
教室に戻るのがみんなより少しだけ遅れたかもしれません。
けれども、こういう小さなものに心を動かし、そっといつくしもうとする気持ちは、何にも代えがたい心の育ちになると思います。こんなに小さなたねに生命力が宿っているのは素晴らしいことです。そして、やさしい気持ちで声をかけてくれている子どもの心も、素敵だなと感じました。大人になって忙しい毎日になって忘れがちなこういう思い、6歳や7歳のころのこの優しい感性を大切にしたいなと思いました。

日々の中で、子どもが何か発見したときには、ほんの数分でもよいので、そっとそのことに向き合わせてやりたいものです。

『たちどまって いいんだよ
 ふりかえって いいんだよ
 そこに美しいものを 見たのなら

 すわりこんで
 ずうっと見ていていいんだよ』
  ~星野富弘~
   星野さんは中学校の先生で高鉄棒の実演時に落下、脊椎損傷により首から下が動かなくなってしまいました。絶望の淵にいた病院で、病窓から見える自然の様子に元気をもらい、口に筆を加えて絵を描くようになりました。絵に添えられた言葉や詩が、勇気をくれたり励ましてくれたりします。ぜひ図書館等でごらんください。
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